BIG3を徹底解説
バーベルトレーニングの基本となるスクワット、ベンチプレス、デッドリフト。
フォームの揺るがぬ基本を身につけるハウツー動画決定版。
ブレない土台を築く
BIG3のフォームを全46動画181項目で徹底解説。
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SQ1 準備
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SQ2 自重スクワット
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SQ3 ハイバースクワット
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SQ4 ロウバースクワット
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SQ5.1 重量を増やす
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SQ5.2 補助
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SQ5.3 腹圧
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SQ6.1 ラックの準備
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SQ6.2 ハイバーで担ぐ
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SQ6.3 ロウバーの担ぎ方
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SQ6.4 ロウバーで握る
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SQ6.5 ウォークアウト
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SQ6.6 スタンス
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SQ6.7 下降局面
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SQ6.8 バーベルの軌道
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SQ6.9 背中の姿勢
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SQ6.10 体幹をまっすぐ保つフォーム練習
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SQ6.11 挙上局面
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BP1. 準備
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BP2. 姿勢と身体の動かし方
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BP3. ベンチ台で練習
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BP4. 重量を増やす
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BP5.1 ラックの使い方
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BP5.2 握り方
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BP5.3 足の位置
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BP5.4 肘を伸ばした位置でバーベルが安定しない
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BP5.5 バーベルの軌道
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BP5.6 肩甲骨が離れる
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BP5.7 肩甲骨を寄せる練習
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BP6.1 高重量で行う練習
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BP6.2 補助
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BP7 競技フォーム
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DL1. 準備
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DL2. コンベンショナル
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DL3
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DL4 重量を増やす
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DL5.1 バーベルの握り方
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DL5.2 スタンス
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DL5.3 スモウのスタンス
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DL5.4 スタート姿勢
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DL5.5 腰が反る対策
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DL5.6 バーベルの軌道
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DL5.7 ①
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DL5.7 ②
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DL5.8 ①
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DL5.8 ②
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動画コース内容
- 19,800円
- 46回のレッスン
- 3時間の動画コンテンツ
実演リフター
日本を代表するパワーリフティング選手が動作を実演。最高の挙上スキルを見て学べます
信田 泰宏
2023年 パワーリフティング105kg級 全国大会優勝
木下 進人
2018年 パワーリフティング120kg超級 全国大会優勝
伊勢崎 勝史
2016年 パワーリフティング74kg級 全国大会優勝
THE BIG3 BASICS
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19,800円
3種目セット
Q&A
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スマホで観られる?
はい、スマホですべての動画を視聴可能です。
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フォームによるトレーニング効果の違いは解説されている?
BIG3はトレーニングのスタイルや目的に合わせてフォームが変わることがあります。スクワット編では、「ハイバースクワット」と「ロウバースクワット」を収録しました。
しかし、THE BIG3 BASICSは全体を通してフォームの違いによるトレーニング効果の違いについて解説していません。あくまでBIG3のフォームの基本とその習得方法を解説することに徹しています。 -
胸に効かせるベンチプレスのフォームは学べる?
特定の筋肉を狙ったフォームは紹介していません。
THE BIG3 BASICSで解説している基本を押さえたフォームで動作を行うと、押す動作で使われる筋肉はおおむね満遍なく使われることになります。 -
どのくらいの情報量なの?
スクワット編の動画は合計18本、ベンチプレスは14本、デッドリフト編も14本です。
ポイントごとに動画を分けており、合計で3時間ほどになります。 -
視聴期間に制限はあるの?
ありません。ぜひ何度も繰り返しご覧ください。おそらくトレーニングの知識や経験が増すごとに新しい学びを得てもらえると思います。
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これを見ればケガや痛みは無くなる?
THE BIG3 BASICSは、ケガや痛みの予防に主眼を置いて制作した動画ではありません。
自分の身体に合ったフォームが身につくとケガや痛みのリスクは減るはずです。ただ、ケガや痛みはフォーム以外が原因で起こることもあるので一概には言えないところです。 -
パワーリフター向けではないの?
基本的に挙上重量を追求するためのフォーム解説ではありません。
ただ、動作の実演をしてくれているのがパワーリフティングのトップ選手なので、パワーリフターがご覧になると映像から競技の参考にできることはあるかもしれません。 -
スクワットではヒザをつま先よりも前に出さないのが正しい?
スクワットでは痛みや違和感の出ない範囲で深くしゃがみ込むのが基本です。結果として、しゃがみ込んだときにヒザが前に出ることもあります。ヒザがどれだけ前に出るかには個人差があり、自分に合ったフォームを見つけることが大切です。
THE BIG3 BASICSのスクワット編では、個人の体型に合ったフォームの見つけ方や調整方法を紹介しています。 -
スクワットやデッドリフトで背中が丸まるのはどう直したらいい?
「背中が丸まる」と一口に言っても、いろいろな理由が考えられます。多くの場合で解決可能ですが、どういう原因でどのくらい丸まっているのかを把握した上で対処していくことが大切です。
THE BIG3 BASICSのスクワット編とデッドリフト編では、それぞれの動作中に背中が丸まる場合の問題点の見つけ方や、背中をまっすぐに保つための練習方法を紹介しています。